ブドウの枝を生木なのでなかなか燃えない。今日も乾いた材木でオキを作ってから焼いた。枝に含まれる水が蒸発する時にプシュー、ジューと音を立てるのが楽しいが、煙が凄まじい。
これで焼却する分の枝はすべて燃やしきった。後は灰を畑に撒き戻す。1反分の枝は切り揃えておいてある。これは木酢液を作るために、しばらく取っておくのだ。
これで手間のかかった剪定作業は一応完了!祝。これからの作業は荒皮剥き。ブドウの木の外皮を剥いで虫が付かないようにします。ぱりぱり剥けて結構楽しい。それが今月中くらいに終わると・・・芽が出る直前まで待機。他の畑にようやく追いつくのだ。
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