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2009/06/04

セクシーな土作り

去年の夏にTAO塾でデジャーデンゆかりさんに学んだ腐植土作りを始めた。
来年の畑のために今から仕込む。早く出来たら秋蒔きには間に合うか。

作り方は意外と簡単。炭素と窒素をミルフィーユのように積み上げていくだけだ。炭素分は枯れ葉とか小枝とか乾いた軽いもの。窒素分は刈り倒した雑草、湿っていて重いもの。窒素分の上に炭素分を乗せると微生物によって分解が始まる。コンポストトイレと同じ要領だ。分解中は温度が70度くらいまで上がる。2-3ヶ月経ってすべてが分解し終われば腐植土が出来上がり。ただ、積み上げる容積が小さいとそれほど分解が進まない。今回はゆかりさんのご指導通りきっちり1立米でやってみた。

今回の目玉は分解を助けてやるためのアクティベーターを作ったこと。先週、よもぎ、ドクダミ、アザミ、とうもろこしの皮、はつか大根、スギナをドラム缶に入れて水につけて発酵させる。軽く砂糖を加えてみた。それに毎日でる米のとぎ汁を追加しながら発酵させる。1週間くらいでほんわか甘い香りが出てきた。それに梅エキスを作ったときの絞りかすも発酵させている。玄関前においてあるけど、甘くていい香りがする。アクティベーターを炭素に振りまけば発酵がよりよく進む。それに水に溶け出した養分が腐植土をさらに豊かにしてくれる。

さて、ちゃんと温度が上がるかな?明日の朝に暖かくなっていたら成功。

5 コメント:

greenlifelabo さんのコメント...

仕込みの翌日に38℃!人肌にあったかい。

nanao さんのコメント...

生ゴミコンポストで、

野菜くず+米ぬか入れて
その後に
枯れ葉をいれて

ミルフィーユみたいにしてるんだけど、
それは同じような事なんだろうか?
セクシーな土になる?
38℃までいってるか解らんが暖かいよ。

あと卵の殻を別にして乾燥させておいた方がいいのだろうか?
野菜くずと一緒に入れているんだけど。

greenlifelabo さんのコメント...

ごぶさたー、この前は不在で申し訳ないっす。
生ゴミ(窒素)と枯葉(炭素)でミルフィーユで同じようなことだと思うよ。ただ、アクティベーターを使うことがより発酵力をあげる要因になっていると思う。アクティベーターで微生物や養分を補給して、70度くらいまで温度を上げることで発酵を早める算段です。
卵の殻は分解が遅いらしいから、今回は入れてないです。ちなみに今回は生ゴミとは別に窒素は雑草のみでした。

nanao さんのコメント...

ふむふむ、解りました。
窒素、炭素など、そのものについてもうちょい勉強してみます。

卵の殻は今度は別にしてみます。

ありがとう。

greenlifelabo さんのコメント...

昨日の夕立で上にかぶせてあるビニールシートのカバーが取れて雨に打たれてしまいました・・。今日の温度は人肌。でも中の窒素分はもう黒ずんできていて、表面は白い菌で覆われています。

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