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2009/06/20

梅エキス再び

今週は友人からのご依頼により改めて梅エキスを相方と一緒に仕込んだ。前回は少々固めの仕上がりになったので、今回は火加減をかなり注意して前回の倍の10キロ分を絞った。

ミキサーで粉砕してから果汁を絞る。手に傷があると大変しみる。風の谷にある酸の海に手を突っ込んだみたい・・。絞ると10キロの梅が5キロの果汁になった。手搾りではこれが限界だ。それでも大鍋にいっぱい。今回も一旦ガスで温度を上げてから炭火に切り替えて弱火で濃縮させる。

ここからが長かった。七輪の前に座り込んで4-5時間。虫やゴミが入らないように蓋をしながら煮詰めていく。アクが常時出るので席もはずせない。あまりにも長くかかったので一旦冷まして翌日に再びガスで延長戦。合計10時間くらいの製作時間となった。出来上がりは全部で200グラムくらい。

今回の学びは火止めのタイミング。カラメルの仕上がり具合の目安のなべ底にオタマで一文字が書けるくらいになったらもうすぐだ。何回か冷ましては様子を見て好みの粘度に仕上げた。
薬を作るのは大変だ。でも、友達のために梅と向き合う一日もいい。

4 コメント:

則夫 さんのコメント...

>風の谷にある酸の海

なつかしいなぁ。

せっかくもらった大量の梅、ご恩のあるお年寄り2人にお分けしたら、なくなってしまうま(ToT)
でもお蔭で、よい恩返しができました。

もり さんのコメント...

万能薬、梅エキス届きました。
たいへんな苦労をしてつくっていただいて、本当にありがとう。深く心に沁みました。
一生使えそう。大切に使いますね。

あんじゅ さんのコメント...

みっちー、のぞ~る、ありがとう!!
ほんとに、ありがたいよ~。
大事に使わせていただきます。
牧丘ばんざい。

greenlifelabo さんのコメント...

いえいえ、こちらこそありがとうです。山菜いただきました。まだ冷凍庫に入っていますが、いずれ牧丘のみんなでおいしくいただきますね。梅エキスはシップとしても使えるようなのです。是非ばんばん使ってくださいな~。

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